【5日目②】経由地グラスゴーでプチ観光《第4回バックパック旅行 イギリス-スコットランド編》

イギリス

うひゃあ。シャチクロです。

さて今回は、第4回バックパック旅行の5日目中盤戦!イギリスのスコットランド最大都市、グラスゴー(Glasgow)へ訪れた際の様子を中心にお伝えいたしますよ。

ニュー・ラナークから経由地グラスゴーへ

エディンバラからスタートした5日目。実はこの日、最終的に北アイルランドの首都であるベルファストへ到着する事が目的の、無茶な大移動日として確保していました。

しかしながら、社畜の貴重なおやすみの1日を費やすわけですから、その道中も上手に観光して楽しめたら良いなぁと思っていました。そのためにも、迅速な行動が不可欠です!

という事で、ニュー・ラナーク(New Lanark)内の全施設を2時間弱の弾丸で回りました。英語力がショボショボなので、読むタイプの展示は地獄でした。速読という名の読み飛ばしで対応しました。

ニュー・ラナークから駅への道中に

一応ニュー・ラナークから最寄りのラナーク駅までは、バスが出ている事になっている※のですが、なんとバス停が見当たりませんでした。

※バス会社のサイト

Traveline Scotland |
Timetables and journey planner for all bus, rail, coach, air and ferry services in Scotland. Also open 24 hours by phone on 0871 200 22 33.

心の清らかな人にしか見えないアレかもしれなかったのですが、時間がもったいないので探すのは5秒で諦め、再びラナーク駅への2km強の道程をすちゃこらすちゃこら歩いて向かいました。

すると…

なんと、ニューラナーク内の物件が売っていました。買おうか迷いました。15万ポンド、ざっくり2千万円台と意外と手が届くプライスですので、残業代を貯め込んだ社畜の皆さんなら命と時間を削って購入できるかと思います。

ラナーク駅からの移動

ラナーク駅から、最終的にフェリー乗り場へのバスが出ているエア(Ayr)駅に向かう必要があったのですが、路線の関係上、エディンバラと双璧をなすスコットランドの大都市、グラスゴーを経由する事になります。せっかくなので、先にフェリーや電車の時間をFIXさせ、落ち着いてグラスゴー市内観光をする事にしました。

※ちなみにスコットランド鉄道を使います。

Lanark station | ScotRail

 

グラスゴーの街並み

グラスゴーは、工業都市としての成り立ちもあり、歴史感ゴリゴリのエディンバラと打って変わって生活に便利な都会的な街といった印象でした。ところどころ伝統的な建造物がありますが、近代的な施設が目立ちます。

私はミーハーバックパッカーですので、世界遺産のないこの街に微塵も興味がなく、事前のリサーチはゼロだったのですが、ひとまずサクッと中心街の地図を見て”グラスゴー大聖堂”なる何やら凄そうな施設へ適当に向かう事にしました。

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謎のレゴ展示、グラスゴー大聖堂(Glasgow Cathedral)

期待値が尋常ではない低さであったせいもありますが、到着するやそのカッコいい外観に猛烈に感動しました。

私はゴシック建築が大好き※なのです。渋くてトンガッてて素敵です。

※ちなみに、第1回目のバックパッカーデビュー旅行は、同じくゴシック建築であるケルン大聖堂を見るために行きました。ついでにノリで7カ国周遊し、この欧州スタンプラリー旅※が始まったのです。

※欧州スタンプラリーのスタンスについては、こちら

12泊14日!アイスランド〜アイルランド〜イギリス 第4回バックパック旅行まとめ
先日の旅(アイスランド〜アイルランド〜イギリス)の記事の、第一回目です。

 

入場料

無料です。無論、寄付するサムシングはございます。

アクセス(雑な行き方)

バスやタクシー、レンタサイクルなど様々ありますが、グラスゴーの中心駅である”Glasgow Queen Street”と”Glasgow Central Station”からいずれも徒歩圏内ですので、街並みを楽しむ目的も含め、テクテク歩いていく事をおすすめします。

グラスゴー大聖堂の歴史(雑)

現在のケルン大聖堂の建造開始と同じような時期の12世紀に建立され、その後の宗教改革による破壊運動に巻き込まれることなく、当時のままの姿を残している貴重な教会です。

シャチクロちゃん
シャチクロちゃん

ハリーポッターのロケ地の1つである”グロスター大聖堂”とは全然違うから気を付けるべさ

地下の秘密

さて、ワクワクしながら中へ進んで行くと、期待を裏切らない素敵な内装でした。

ダークな質感で統一された荘厳さが抜群です。

時間があまりなかったのですが、テンションが上昇したため地下もフルで見学する事にしました。すると…

ピラミッド

なんと、レゴの展示がたくさんありました。全くもって意味不明でした。この大聖堂にもグラスゴーという街にも一切関係のない場所等がレゴでかたどられていました。

あまりの大聖堂との調和の無さに、普通のゴシック建築好きバックパッカーであればココでボニファティウス8世のごとく憤死していたと思われます。

しかし、なんと私はレゴ大好き社畜だったのです。やったね!

シャチクロちゃん
シャチクロちゃん

デンマークのLEGO本店で、オリジナルミニフィグをわざわざ作りに行った程のレゴ好きだべさ

というわけで非常にワクワクしながらゆっくり滞在してしまいました。

その後、大聖堂横の聖マンゴー宗教博物館やプロバンド領主館という施設に行こうとしたのですが、まさかの休館でした。憤死しました。

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膀胱の限界からのランチ

そしてレゴの興奮が冷めたこの時、猛烈な尿意が押し寄せていました。ヨーロッパあるあるですが、あたりには有料の公衆トイレしかなく、ドケチな私はレストランに行き昼食を摂る事にしました。経験上、ヨーロッパのレストランは100%トイレが無料ですので。

チョムチョム芋太郎
チョムチョム芋太郎

マクドナルドのトイレは、たまにお金が取られるチョム

 

北アイルランドへ向かうフェリーの時間から逆算して、乗らねばならない電車の時刻が決まっていたので、出発駅の近くで落ち着いて食事を摂る事にしました。が、気付けば残り時間は30分。悩んでいる時間はないため、適当に目についたややおしゃれなお店(Patisserie Valerie)に入りました。

Lovingly Handmade Cakes & Gateaux - UK Home Delivery
Patisserie Valerie has been lovingly hand-making cakes, pastries and gateaux since 1926 from its restaurants. Premier delivery service is next day service for c...

 

会計時間かかりすぎ問題

スイーツのお店だったのですが、前日のエディンバラの素材殺しバーガーで大失敗していたため、ハンバーガーリベンジがしたくなり迷わず注文。ダッシュでお花を摘み、料理を待つ事20分…。そう、料理がきた段階で、電車まであと10分しかありませんでした。なので、料理に手をつける前に、まず真っ先に会計をしました。
というのも、ご存知かとは思いますがヨーロッパでは、日本のように”伝票を持ってレジでお会計”のようなシステムはないです。

”ウェイターを呼ぶ”⇒”ウェイターが伝票を持ってくるのを待つ”⇒”ウェイターを呼び、支払う”⇒”クレカやお釣り返却のためウェイターを待つ”

という、なんやかんやで10分ぐらいかかるくだりをやらなければならないのです。ウェイターは呼んでも日本ほどすぐには来ませんし…。なので、事情を説明して、イレギュラー対応をしてもらいました。

いざ実食

駅まで徒歩2分ぐらいのお店だったため、食事の持ち時間は8分。例によって、芋も自動でわんさか付いており※、大変ボリューミィです。ここで私は、”ハンバーガーは飲み物”と自身に暗示をかけ、一切噛まずにグングン飲み込む作戦に出ました。地獄でした。ただし、味はそこそこジューシーでおいしかったです。時間がなさすぎて中身とかソースはよくわからなかったです。価格は約1,000円ぐらいでした。

※自動芋付きの洗礼はこちら

【4日目②】世界遺産 エディンバラ城 とランチ 《第4回バックパック旅行 イギリス-スコットランド編》
フォース橋からエディンバラ中心街へ行きパブでランチを食べ、エディンバラ城(世界遺産)へ観光しに行った模様です。

※2度目の芋はこちら

【4日目③】世界遺産 ホリールード宮殿 と馬と晩酌 《第4回バックパック旅行 イギリス-スコットランド編》
世界遺産のエディンバラ旧市街の中でも、ホーリーロード宮殿へ訪れた際の様子です。第4回バックパック旅行の4日目後半戦!

 

また猫舌なのですが、煮えたぎったカフェオレをグングン飲み込みました。地獄でした。

 

グラスゴー駅

食後、異次元のダッシュ力を見せ、なんとかギリギリ電車に乗り込む事ができました。駅が存外巨大で、プラットホーム探しに時間を取られ結構危なかったです。向かうはフェリー乗り場へのバスが出ているエア駅です。

それでは今回も長くなってしまったので、ここらへんで終了といたします。次回はスコットランド~北アイルランド(ベルファスト)間の船旅編です。

ばいちゃ!

 

本日の黒歴史

・レゴ展示を真剣に見ていたのは、私とちびっ子達だけであった。