【4日目③】世界遺産 ホリールード宮殿 と馬と晩酌 《第4回バックパック旅行 イギリス-スコットランド編》

イギリス

うひゃあ。シャチクロです。

さて今回は、第4回バックパック旅行の4日目後半戦!世界遺産のエディンバラ旧市街の中でも、ホリールード宮殿へ訪れた際の様子を中心にお伝えいたしますよ。

世界遺産!エディンバラ旧市街

さて、エディンバラ城から東へ伸びる道に沿って、同じく世界遺産であるホーリーロード宮殿へ向かいます。片道2km近くあるので、ざっくり徒歩30分程ですが、前半の沿道は統一感のある古い町並みが美しく、またウイスキー博物館のような観光施設やお土産屋さん、飲食店がいっぱいあるので、飽きずに向かう事ができます。

“whiskey experience”というウイスキー博物館的な施設

ホリールード宮殿に近付くにつれて街の中心部から離れるため、見て楽しむお店や建造物が少なくなり歩くのが億劫ですが、道は終始下り坂なので快適です。

過疎った道中にあるスタバ

 

謎のパレード

すちゃこらすちゃこらしながら東へ進んで5分程経ったところで、突如人だかりに出くわしました。

なんじゃらほいと思いましたが、宮殿方面から民族衣装を来た大行列が音楽を奏でながら行進して来るではありませんか。図らずもスコットランド名物であるバグパイプの生演奏が聴けて最高でした。

 

さらに、行列の先に謎の馬集団が現れました。

馬は特にパフォーマンスをするわけでもなくただただ闊歩し、しまいにはうんち垂れ放題でした。完全に蛇足でした。

パレードの演者は数百名、馬もざっと200頭はいたと思います。その分行列の過ぎ去った通りは、うんち塗れになっていました。馬に紛れて垂れてしまった人間も何人かいた事でしょう。あなや。

パレードの正体

その後、沿道に看板を発見。

EDINBURGH RIDING OF THE MARCHES”というイベントでした。1579年創設の地元マーチング協会が毎年9月頃に行なっている伝統的なパレードとの事でした。こういった予期せぬラッキーがあるのも、行き当たりばったりバックパッカー旅行の醍醐味です。
http://edinburghridingofthemarches.com/edinburgh-riding-of-the-marches

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世界遺産!ホリールード宮殿

さて、パレードを見ながら”うんち垂れ放題ロード”を東へ進み、ついにホリールード宮殿(Palace of Holyroodhouse)に到着しました。相変わらずどんよりです。

ちなみに、この施設も”エディンバラ”と”エジンバラ”のように日本語表記が定着しておらず、”ホーリーロード宮殿”や”ホーリールードハウス宮殿”とも呼ばれていたりします。

アクセス(雑)

宮殿は街の外れにありますが、エディンバラ城から伸びるメインストリート(うんち垂れ放題ロード)をただただ東へ2km弱向かえば辿り着きます。迷う事はないでしょう。

入場料

£15

入場チケットはネットで事前に買えますが、現地でも然程並ばずに買えます。(2018年9月時点)

※英語ですが公式サイトはこちら

Palace of Holyroodhouse
Official site for the Palace of Holyroodhouse in Edinburgh, the official residence of Her Majesty The Queen in Scotland. Book tickets and find out more about vi...
シャチクロちゃん
シャチクロちゃん

ちなみに、宮殿手前のお土産屋さん内にチケットカウンターがあるから、ちょっと迷うべさ

宮殿内に入る前に

まず宮殿に入る前に、右手(南の方)に結構迫力のあるサイズの岩山、アーサーズ・シート(Arthur’s Seat)が目に入り、何だかワクワクします。私は時間の都合上登らなかったのですが、エディンバラの城下町を一望できる抜群の展望スポットのようですので、要チェックですね。

宮殿内の模様

シャチクロちゃん
シャチクロちゃん

なんと、大部分が撮影NGだったべさ

宮殿あるあるですね。フラッシュで色々と傷んでしまうのを避けるためなので、やむ無しです。

サイズ感は正直小ぶりで迫力は無いのですが、可愛くレパートリー豊富なお部屋がたくさんあるので、意外と楽しめますよ。

ざっくり歴史

実は500年以上、王室の公式な居城として使われており、今尚女王のスコットランド滞在拠点となっております。現役バリバリの宮殿という事を踏まえて訪れると、「この寝室でどのように寝るまでの時間を過ごすのかな」とか、「こんな豪華な部屋でご飯を食べるなんて落ち着かないのでは」等、普段と異なる目線で楽しむ事ができますよ。

 

ホーリーロード宮殿 レビュー

チョムチョム芋太郎
チョムチョム芋太郎

恒例、独断ジャッジタイムチョム

おすすめ度

7点(/10点)

シャチクロちゃん
シャチクロちゃん

”宮殿”というジャンルが好きな人や、アーサーズ・シートに登る人はもれなく行った方が良いべさ

Good

・エディンバラ城の渋い要塞感の対極をなす可愛さ

・観光客が少なく、ゆっくり見れる

・迷わず行けるわかりやすい立地

Bad

・宮殿の醍醐味のひとつである庭園は、然程楽しめない

・入場料のコスパは悪い

・旧市街の中でもちょっと外れにある

 

イギリスでも筋トレ

さて、宮殿を見終わった17時過ぎの時点で、エディンバラの観光施設は概ね閉まってしまいました

”素材殺しバーガー”※のせいでまだお腹が膨らんでおり夕食テンションではなかったため、このあとAnytime fitnessで背中&二頭トレをしてきました。その模様は番外編として後日載せると思います。

※素材殺しバーガーについてはこちら

【4日目②】世界遺産 エディンバラ城 とランチ 《第4回バックパック旅行 イギリス-スコットランド編》
フォース橋からエディンバラ中心街へ行きパブでランチを食べ、エディンバラ城(世界遺産)へ観光しに行った模様です。

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スコットランド名物、ハギス(Haggis)!

良い感じに筋トレで素材殺しバーガーを消化する事ができたので、晩ごはんへ。

お店探し

イギリスにしては珍しく、スコットランドはローカル料理が多少充実していると聞き、宿に向かう道中でトラディショナル系のお店を選定する事に。

なんやかんやで宿からすぐのグラスマーケット(Grassmarket)という広場でBlack Bull※という良さげな広めのバータイプのお店を発見し、ハギスと地ビール(ペールエール)をオーダー!

※Black Bullはこちら

Black Bull Pub in Edinburgh's Grassmarket - Local Beer & Food
Famous traditional bar in Edinburgh's Grassmarket, the Black Bull serves classic pub grub all day and a wide selection of local cask beers & ales. Live sport & ...

いざ実食

安定の大量の芋が添えられております。

自動”芋”付き…?

写真では伝わりにくいですが、丼ぶり2杯分ぐらいの量です。しかしよく見ると手前と奥で色が違います。飽きないために2種類のお芋を用意してくださったのかしらと思いきや、なんと奥のオレンジ色の方は、芋ではなくカブのすりおろしでした。

シャチクロちゃん
シャチクロちゃん

ハギスと全く合わずゲロマズだったべ

ハギスとは

ハギスは、羊の内蔵のミンチと玉ねぎやらの具材を羊の胃袋に詰めて茹でた、いわば”ソーセージ made by ひつじさん”といったスコットランドの郷土料理です。

ただ羊の胃袋は食べないようで、ソーセージの中身を食べているような感覚でした。一言で例えると、スコットランド風そぼろです。味は、思ったより羊独特のえぐみや臭みがなく美味でした。程よい塩気で、ビールが進みました。

 

ペールエール常温文化

ちなみにスコットランドでは、ペールエールは常温で飲むのが通だそうです。

そもそもビール全般は本来、香りを最大限楽しむためにはキンキンよりも常温の方が良いとされているので、こちらでも香りに配慮しているのかもしれませんね。ただ私は、鼻づまりだしキンキンに冷えたやつが好きなので、「冷たいのプリーズ!」と伝えました。

ちなみに、他のお客さんを観察してみましたが、グラスに付着した結露の水滴の感じから皆さんキンキンで飲んでいるようでした。このバーには、通はいませんでした。

 

食事後はさサクっと宿に帰り、翌日のニュー・ラナークへの行き方を調べ、北アイルランドの首都であるベルファストの宿を予約し、眠りにつきました。以上で4日目は終了!次回は、ニュー・ラナークからグラスゴー、そして北アイルランド移動の5日目です。

ばいちゃ!

本日の黒歴史

・Anytime fitnessの入り口で、鍵をかざしてドアをガチャガチャやっても全然開かずテンパっていたのだが、押すタイプではなく引くタイプのドアだった。あなや。