【4日目②】世界遺産 エディンバラ城 とランチ 《第4回バックパック旅行 イギリス-スコットランド編》

イギリス

うひゃあ。シャチクロです。

さて今回は、第4回バックパック旅行の4日目中盤戦!世界遺産のエディンバラ旧市街の中でも、エディンバラ城へ訪れた際の様子を中心にお伝えいたしますよ。

 

バックパック4日目の主要訪問地

ちなみに、この日は前回のフォース橋を含め、こんな観光地やらご飯屋さんやらに訪れましたよ。

天気の悪い街、エディンバラ

スコットランドは、他のイギリスのエリアと比較して曇りがちで雨が降りがちなドンヨリ地域だそうです。日本で言うと日本海側の地方的な感じでしょうか。

事前に噂には聞いていたのですが、実は私、滅多に雨に降られない太陽に愛された社畜なので、「まあ大丈夫っしょ!」的なノリで貧弱な折りたたみ傘しか持参していませんでした。実際、過去3回のバックパック旅行では、合計で約40日のうち、サンチャゴ・デ・コンポステラ(スペイン)とコペンハーゲン(デンマーク)のわずか2日しか雨に降られず、それもいずれも通り雨しか喰らっていません。

しかし、この日の午前に世界遺産フォース橋で小雨を喰らい、すでに「あばばば」状態な私。

シャチクロちゃん
シャチクロちゃん

案の定、エディンバラ中心街もベチャベチャだべさ

実はザーザー降りの写真。欧米人には傘という概念がない

という事で雨でテンションがポチャクソ下がったので、まずは観光前に荷物を宿泊先に預けることにしました。

 

4日目の宿

“Kick Ass Hostels”に宿泊しました。

Kick Ass Hostels – we're not just a hostel…

選んだ理由

キック・アスという映画が大好きで、正直名前にビビッときて選びました。という事に加えて…

・抜群のアクセス

世界遺産エディンバラ城から徒歩5分程度です。さらに、おしゃれかつイギリスっぽい(雑)お店もちょいちょいあるグラスマーケット広場(Grassmarket square)から徒歩10秒。観光にもご飯にも良い抜群の好立地です。

この写真がホステルからすぐのグラスマーケット広場の一角で、左上に写っている崖の上のポニョ的城がエディンバラ城です。

 

・コスパ

とにかく安い!ドミトリーで2,000円ちょいでした。鬼畜物価のアイスランドのホステルより清潔でベッドも快適なのに安く、物価の違いを感じました。ちなみにスコットランドは、イングランド(特にロンドン)よりも物価が安かったです。

 

パブで素材を殺すランチ

さて、無事宿に荷物を置けたので早速観光に繰り出したいところでしたが、朝から些末なパンしか食べていなかったので、お腹がペコペコでした。

シャチクロちゃん
シャチクロちゃん

イギリスといえばパブ飯だべ!

という固定観念に縛られ放題でしたので、ちょうどよくホステルの眼前にあったパブ(The Fiddlers Arms)にノリで入ってみました。

The Fiddlers Arms | A friendly bar to call home

 

ベタにフィッシュ・アンド・チップスを食べようかと迷いましたが、”ご当地感”に目のない私。メニューをサーッと流し見していたところ”エディンバラ・ビーフを使ったハンバーガー”なるローカル感抜群の品が目に入ったので、思い切って注文してみました。

それがこちら!

 

自動芋付き問題

まずハンバーガーがそこそこ大きいのですが、頼みもしていないのに自動でエグい量のポテトを乗せられました。20分ほど待たされたのですが、芋の揚げ待ちだったのかもしれません。

ちなみに、これ以降のイギリス旅でもほぼ同じ状態に陥りました。おそらく日本の定食における白飯的な存在が芋なのです。例えば”豚生姜焼き定食”を頼んだら、メニュー名にはどこにもお米って書いてないのに勝手にご飯がついてきますよね。無論”定食”にご飯付きという意味が内包されているのは日本人なら経験でわかりますが、外国人観光客にはわからないでしょう。なのできっと彼らも、私が感じたようなストレス(何勝手にお米付けとんじゃ〜い状態)を日本で受けているかもしれませんね。

実食

さて、お腹が減り放題でしたので、早速ガブっとかぶりつきました!

シャチクロちゃん
シャチクロちゃん

むむ?!しょっぱい!肉パサパサ!

 

そう、激マズでした。

ひき肉を何のこだわりなく雑に焼いて、塩をかけまくった味でした。ここのマスターは、エディンバラビーフの生産者に即刻土下座した方が良い出来栄えでした。天に召された牛さん達がいたたまれません。

久々のコーヒー

ちなみに、アイスランドであまり飲む場所のなかったカフェラテもついでに注文しました。(アイスランドは意外とカフェが少なく、意識的に探さないとコーヒー難民になります。)

ミルクの白いモヤモヤが水面に。「習いたてのラテアートをやりかけたがうまくいかずにやめた」みたいな絵面でした。味は薄めでした。

 

観光の時間もあまりないためサクッとお店を出るべく、尋常じゃならざる量を尋常ならざるスピードで食べて退店しました。

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世界遺産!エディンバラ城

さて、”素材殺しバーガー”でお腹がパンパンになりつつも、休んでいる暇もないため、サクッとエディンバラ城(Edinburgh Castle)に向かいました。

というのも、エディンバラの主要観光スポットは、軒並み17時前後で閉まってしまうのです(2018年9月時点)。予定を過剰に詰め込む私のような時間乞食タイプのバックパッカー旅行者には、夜が空いてしまう厳しい街です。

アクセス(雑)

お城は街の中心部にあるため、公共交通機関は充実しており、またメジャーなホテルからも徒歩圏内です。さらにキャッスルロックと呼ばれる小高い丘(というか崖)に建立されているため、適当に賑わっている場所をテクテクしていても自ずと目に入ります。迷う事はまずないでしょう。

 

キャッスルロック上にある超目立つ城

 

入場料

£17

入場チケットはネットで事前に買えますが、現地でも然程並ばずに買えます。
(2018年9月時点)
※英語ですが公式サイトはこちら

Edinburgh Castle - The Iconic Scottish Tourist Attraction
Visit Edinburgh's famous castle for a great family day out in Scotland.

城内の模様

結構広いです。が、割とこじんまりとした建物が複数点在しているタイプであるため、然程ダイナミックさは望めません。私は、”大きいお城がドーン!!”タイプの方が正直好きです。

また宮殿ではないため、庭園的な植物系も激弱で華やかさは皆無です。が、崖に立ち、色味が渋く、砲台もたくさんあり、無骨な要塞といった感じでなかなかカッコいいです。

 

ヨーロッパの城にありがちなよくわからないシュールな寸劇も開催されています。ここではお客さん参加型のやつでしたが、強引に槍を持たされた参加者がかなりスベらされていて、他の観覧者は気まずそうにしていました。

くそ滑らされる哀れな一般客

 

また、小高い丘に建っているため、エディンバラの街を見下ろす展望台代わりとしても楽しめます。尚、ご覧の通りこの日は果てしなくどんよりです。晴れたらとっても気持ちよさそうです。

 

ざっくり歴史

私とは全然関係ないツアーを率いていたスコットランド人ガイドの話を盗み聞きした感じによると、エディンバラの街としては紀元前の段階で賑わっており、その後もスコットランドの主要な街の1つとして繁栄。12世紀にエディンバラ市最古の教会が建てられ、付随するようにちょいちょい軍事施設が増築されたとの事でした。そのため、いくつかの建物が要塞の敷地内に点在しているのです。その後も重要な軍事拠点としてスコットランドを守ったとの事です。

というように歴史が長い割に破壊もされていないため、貴重なお宝コレクション展が城内各地で見られます。正直入場料はめちゃめちゃ高いですが、そういった鑑賞等をトータルで見たら十分満足できます。

 

エディンバラ城 レビュー

チョムチョム芋太郎
チョムチョム芋太郎

恒例、独断ジャッジタイムチョム

おすすめ度

8点(/10点)

シャチクロちゃん
シャチクロちゃん

”お城”や”要塞”というジャンルに少しでも興味がある人は、行った方が良いべさ

Good

・要塞感がすごく、無骨でカッコいい

・お宝ギャラリーがいっぱい

・アクセス抜群

Bad

・よくある城塞タイプ。小さめの施設の集合体で、お城単体のダイナミズムがあまりない

・入場料が高い

 

という事でまたまた長くなってしまったので、4日目エディンバラ編中盤戦はここまで!次回は4日目最終回、エディンバラ街ブラと晩ごはん編の予定ですよ。

ばいちゃ!

 

本日の黒歴史

・砲台の前でかっこつけた写真を自撮りしてたら、子どもにゴミを見る目で一瞥される