【3日目①】ブルーラグーン 《第4回バックパック旅行 アイスランド編》

アイスランド

うひゃあ。シャチクロです。

レイキャビク(Reykjavík)滞在3日目。当記事では、前半戦のブルーラグーン入浴について書きますよ。

旅程(3日目)

09:00 ブルーラグーンへ出発※

10:00 ブルーラグーン着

14:15 ブルーラグーン発

15:00 レイキャヴィーク中心部着

19:00 宿着

22:30 街中オーロラ散策。その後宿でおねんね

 

※本当は8:30出発予定でしたが、バスがめちゃ遅れました。

ちなみにほとんどのレイキャヴィーク発着ツアーは、ホテルピックに30分ほど費やします。早々とお迎えに来られると、その分他の観光客のピックアップを見届けなければいけません。

またこのブルーラグーン往復バスは、ホテルピック用バスとブルーラグーン行き用バスで分かれており、乗り継ぎがあります。そして乗り継ぎ場所はBSIバスターミナルなので、ピックが不要であったり時間がもったいない方は、直接来ちゃっても良い仕組みです。

ブルーラグーンとは

アイスランドで最も有名な入浴施設であるブルーラグーン(Blue lagoon)。アイスランド観光といえば、真っ先にこの名前が思い浮かぶのではないでしょうか。

実は天然温泉ではありません。地熱人口温泉といった感じです。いきなりガッカリですね。

白濁色の秘密!ざっくり歴史

地元の酔っ払いの話によると、そもそもこの地には地熱発電所がありました。そこでケイ素やらの成分が豊富に入った排水を適当にドバドバ捨てていたのです。この成分が白濁色の秘密です。

その後暖かい排水溜まりができたところ、近くの住民がやってきて「なんか良さげな白いお風呂あるじゃん、入っちゃお☆」となり、結果的に「皮膚になんか良いぞ☆」との噂が広がって発展したという事です。

…ちょっと待ってください。まず排水をそこらへんにドバドバ捨てるというのがかなりイかれてますよね、完全な環境破壊です。

…もっと待ってください。白く濁った排水溜まりに「入っちゃお☆」ってならないですよね、完全に頭のネジが飛んでいます。

 

アクセスとチケット

駐車場もしっかりあるので、レンタカーでも良いですが、一人旅には往復バスがお勧めです。他のレイキャビク発のバスツアーと同様、ホテル送迎有りです。

アクセス

レイキャヴィク中心部から片道40~50分です。そして実はレイキャビク市内よりもケプラヴィーク空港の方に近いので、アイスランド最終日にちょい寄りしても良いです、そういうのが可能なバスもちょいちょいあります。

チケット

公式サイトで買うのが一番安心です。

Blue Lagoon Geothermal Spa: Plan Your Day Visit
Home to one of 25 wonders of the world, Blue Lagoon Iceland is a place where the powers of geothermal seawater create transformational spa journeys. Find out mo...

ただし、入場時間の指定があり面倒です。入場時間によって価格が異なるので、安い時間帯に都合がつく方は公式サイトからの購入で良いですが、そうでない場合は、バスとチケットがセットになったツアーを申し込むのが便利です。私は2018年9月時点で最も安かったveltraを利用しました。価格は約15,000円(14,000ISK)でした。もともとただの発電所の排水だったと思うと鬼高いです。

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チケットの種類

ちなみにComfort(6,990ISK)とPremium(9,990ISK)の2種類(厳密に言うともっとラグジュアリーなのも。)のチケットがありますが、正直約3千円の差額分のメリットはないので、Comfortにしました。大きいタオルとドリンク1杯分のチケット付きです。

ちなみに往復バスとセットの場合は、上述の乗り継ぎ地であるBSIバスターミナル内カウンターで発券してもらってから、ブルーラグーンへバスで向かう仕組みなので要注意です。発券せずに現地に到着してしまうと、ただただ途方にくれます。

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いざ入浴!

この写真の通り、到着するや施設の周りがいきなり白濁色のお湯で囲まれています。細かい成分はわかりませんが、入場後のお湯と同じように感じました。「もはやここに浸かってしまえば無料じゃないか」と誰もが思ったでしょう、ほとんどの人が足を止めて眺めていました。

 

さて、まずシャワーで体を念入りに洗ってから入るよう命じられます。そしていざ入浴場に出ると…

シャチクロちゃん
シャチクロちゃん

風強過ぎいい!寒いぃい

ずっと強めの横風吹いてます。急いでダイブしましたが、これがまあ緩い。平均すると36~7℃で、日本のお風呂の感覚でいくと物足りません。温水プールだと思って来てください。ただ場所によって温度にムラがあるので、私は40℃ぐらいの場所を発見して3時間ほど浸かっていました。

 

バー

お風呂は結構広いのでゆっくり回ってみると、入り口向かって右手の方に可愛いバーがありました。

ここでドリンクチケットが使えます。スムージーが美味しそうだったのですが、アイスランドではお酒が高く禁酒していたので、ビールにしてみました。至福です。

ちなみにこのGull Beerは、アイスランドではどメジャービールなのでぜひ一度飲むことをおすすめします。割と日本ビールのような味のラガーですが。

 

雑学!アイスランドのお酒とビール

アイスランドのビールの歴史はとても浅いんです。

ビールは非国民飲料

実はアイスランドでは、ビールは長らく”非国民飲料”と呼ばれていたそうです。アイスランドは長らくデンマークの支配下にあったため、デンマークビールの代表格であるカールスバーグ(Carlsberg)推しの彼らにぷんすかしていたそうです。

最近まで法律で禁止

そもそも1989年までビールは完全にNGでした。仕方なく代替酒のブレンニヴィン(Brennivín)という蒸留酒をあおっていたそうです。

今もお酒は政府専売

なんとアルコール度数が2%ちょい以上のお酒は、現在も専門店でしか買えません。しかも「街中にそんなにあるわけでもない」、「すぐに閉まる」、「めちゃ高い」という三拍子。なのでホテルでお酒を飲みたい方のベストアンサーは、「到着時、ケプラヴィーク空港の免税店でしこたま買っておく」、です。

 

泥配りセンター

そして入り口向かって左の方には、何やら白濁とした泥を配っている小屋が。シュールです。早速もらって顔に塗ってみました。

本来美容用ですが、現地では別の効果を発揮します。それは風除け効果です。上述の通り、風がビュービューの中で、顔は無防備の状態で入浴しているので、顔面激痛です。ところがこの泥を塗ると風を感じなくなりますので、皆さんも到着したらすぐ塗ったくりましょう。

その後もいろんなところを探索しましたが、座れるところややたら熱いところもありました。

 

その他の施設情報

宿やらマッサージやらレストランやらお土産屋やら色々あるので、1日中楽しめます。私はスムージーの事が忘れられなくて、約1,000円(950ISK)しましたがカフェで買っちゃいました。

味はほぼ飲むヨーグルトでがっかりしました、見た目ほどおいしくないです。

 

お土産屋さんで美容用の泥マスクでも買おうかと思いましたが、1万円級のラインナップだったので日本のドブ川の泥でも拾って我慢しようと思い、やめました。

 

帰りのバス、レイキャビク市中心部へ

発着場は行きと同じ駐車場です。バスは大体1時間に1本あり、行きに絶対経由する上述のBSIバスターミナルで時刻表がもらえるので、GETしときましょう。

ちなみに必ずしも自身が宿泊するホテルで降りなきゃいけないわけではないので、私は観光したい市中心部エリアで降車しました。

 

長くなったので3日目の前半戦は以上です。次回は後半戦のレイキャヴィク市内観光ですよ。ばいちゃ!

本日の黒歴史ポイント

・白い泥を顔面に塗ったくった写真をインスタに上げ、鬼スベる