【2日目②】レイキャビク市内観光とオーロラ鑑賞 《第4回バックパック旅行 アイスランド編》

アイスランド

うひゃあ。シャチクロです。

前回の続き、第4回バックパック旅行(アイスランド~アイルランド~イギリス)の2日目、後半戦の模様を記して参りますよ。

時刻はゴールデンサークルツアーが終了した15:30。宿から繰り出します。

地熱露天風呂!ノイトホゥルスヴィーク

アイスランドでお風呂といえばブルーラグーン。私も3日目に行きました。実はその他の温浴施設も各地に点在しており、首都レイキャヴィークにもいくつかあります。ザ日本人の私は渡航2日目にして早くも浴槽に浸かりたい欲が爆発していたため、翌日に控えたブルーラグーンを待たずして、どこかに入浴へ行く事を決意しました。

そこで見付けたのが、ノイトホゥルスヴィーク(Nauthólsvík)なのです!日本人観光客にとっては鬼マイナーですが、現地人には大人気なようです。

魅力

ずばり、価格と景色!

入浴料無料

なんと更衣室利用料だけで済むとの事!

(なんとなんと夏季(5/15~8/15)は完全無料みたい)

海岸前の露天風呂

ビーチ内にあります。海を見渡しながらの露天風呂なんてもうウッキウキ!

アクセス

さてこのマイナー観光地への行き方ですが、ずばりレンタカーがオススメです。市中心部からおよそ4km、周辺にめぼしい公共交通機関もなく、さらについで寄りするようなスポットもなく。。。一人旅の薄給社畜バックバッカーには辛いところです。

しかし、奇跡的に自転車をタダで貸してくれる宿に泊まっていた私。オンボロのチャリをせっせと漕ぎましたよ。

いざ入浴!

そして、なんとか海辺に到着し、それらしき施設を発見!駐輪場もちゃんとありました。

 

シャチクロちゃん
シャチクロちゃん

いざ入浴!むむっ?!水が抜かれてるべ…

 

この写真左側の細長いのが本来入浴場なのですが、なんと営業が終了していました。やってしまいました。

バックパック海外旅行あるある、「営業していない事を到着してから知るの巻」を今回もやってしまいました。

後々Googleマップ記載の公式サイトを見たらちゃんと営業時間が書いてあったので、皆さんも事前確認をぜひ!

EN - Nauthólsvík

 

ちなみにビーチ自体はいつでも入れます。すでに10℃を下回っていましたが、寒中水泳お姉さんがいました。私もヤケクソで入水しようか迷いましたが、まだ生への執着がありました。むせび泣きました。

チョムチョム芋太郎
チョムチョム芋太郎

真ん中にポツンと写っているお姉さん、ちゃんと競泳水着を着てたチョム。

レイキャヴィクで晩ごはん

さて急遽時間が空いたので、早めの夕食をとりにレイキャヴィーク市内へ。折角自転車があるので、ベタな中心街ではなく少し外れた港へ向かいました。観光地ではない普通の住宅街へ入るのが好きなので、今回も変な道から行きました。

すると何やらオシャレな飲食店が集まるオシャレストリートをオシャレ発見!中でも羊肉推しのお店に突撃しました。ちなみにアイスランド人は羊肉を割とよく食べるようです。

このお店は、お肉と野菜3種、ソースを選んで生地でラップしてもらうというシステム。要はサブウェイみたいなシステムです。生地は、コンビニのブリトーみたいなやつです。お肉は以下写真奥の通り、ケバブ屋さんみたいなマシンから切り取られます。

正直何がどんな味だか説明を聞いてもさっぱりだったので、野菜やソースは見た目で選びました。

というのも、スタッフが「スパイシーかどうか」という尺度しか持ち合わせていない奇天烈お姉さんで、「これはスパイシーよ」、「いいえ、これはスパイシーではないわ」しか回答できない方でした。なぜかとても爽やかな笑顔でした。同じ事しか喋れないRPGのモブ村人みたいな恐怖を覚えました。

 

17時前。時間も時間だったので、貸切状態でした。

価格は羊肉の場合、どの具材をチョイスしても約2,000円(1,990ISK)です。正直安いと思いました。それだけアイスランドの物価の高さに麻痺していたのです。

適当なスパイシーチョイスにした割には抜群においしかったので、明日の朝食用に追加で1つテイクアウトしました。再び「これはスパイシーではないわ」等を言われ頭がおかしくなりそうでしたが、大満足でお店をあとにしました。

 

そして少し港街を探検したあと、宿に戻りました。

何らかの船。真ん中にボールが乗っているから観測系観光船の類かしら?

 

初日にも寄ったチョルトニン湖(Reykjavíkurtjörn)※が気に入ったので、帰りにまた行きました。今日も鳥さんがいっぱいです。ちなみにこのブログに出てくるチョムチョム芋太郎※は、この湖から名前の着想を得ました。

※初日についてはこちら

【1日目】アイスランドへ 《第4回バックパック旅行(アイスランド〜アイルランド〜イギリス)》
バックパック初日、レイキャヴィーク入りの模様です。

※チョムチョム芋太郎の誕生の瞬間はこちら

オリジナルのゆるキャラ作ってみた
サイトのオリジナルキャラクターをiPad Pro 10.5で自作しました。
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オーロラ鑑賞 バスツアー

前記事ご紹介のゴールデンサークルツアー※とセットになっていたオーロラツアー。夕方から夜までは各自適当に過ごしてくれという、一時中断システムです。なんやかんやで21:30にツアー開始!

※ゴールデンサークルツアーの模様はこちら

【2日目①】ゴールデンサークル観光バスツアー《第4回バックパック旅行(アイスランド編)》
シンクヴェトリル国立公園、ゲイシール間欠泉、グトルフォスの滝。アイスランド2日目前半の模様です。

観測場所

オーロラは自然現象であり、日によって見やすい場所が変わるシステムです。私は9月中旬にThe Lava Tunnelという地で鑑賞しました。ほぼ何もない更地です。

ちなみにオーロラ予報サイトもあるので、なんとなく今日見れそうかは事前に確認できます。この日はactiveという10段階で4番目の評価でした。実は出国1ヶ月前から毎日見ていましたが、判定は大体4前後でした。

Aurora forecast for Iceland | Aurora forecasts | Icelandic Meteorological office

アイスランドとオーロラ

そもそもアイスランド上空では、どこでもオーロラが発生します。なので、レイキャビク市中心部でも発生はしているのです。ただし、街明かりが邪魔してなかなか捉えることができないため、暗いところで観に行きます。そう、オーロラバスツアーとかかっこいい事言っていますが、「ただ暗い場所に行くだけツアー」なのです。

ちなみに、オーロラは寒くて空気の澄んだ時期が良いとされていますが、アイスランドではなんと9月から良い感じの時期です。世界中を見渡しても、こんなに気温が高く、尚且つアクセスも良いオーロラ観測地はありません。

…と思っていました。

いざ観測!

レイキャヴィク市内からバスで30~40分何もない更地に到着し、「1時間ぐらい自由タイム!」宣言がなされ、ルンルンでバスを降りました。

シャチクロちゃん
シャチクロちゃん

更地、風強過ぎいい!寒いぃい

気温こそ2~3℃と耐えられるレベルでしたが、エグいぐらい風がビュービューで体感気温は非常に低くずっとガクガクでした。あまりの寒さに参加者の半分は早々にバスに戻ってしまい、二度と出てきませんでした。彼らにとっては「夜の更地で数分ガクガクするだけのツアー」となってしまいました。

さて、降車後震えながら待つ事5分。まず肉眼で空の異変を捉えました。

シャチクロちゃん
シャチクロちゃん

ぬっ、白いモヤモヤが出ているぞ?!

すると一眼レフカメラをバシャバシャやっていた周りの人達が、ざわ…ざわ…し始めたのです。何ぞやと思い、重くて捨てようか迷っていた一眼レフで私も撮影したところ、緑色が映りました!

オーロラの見え方

世間一般のイメージするはっきりとした緑色のオーロラは、なんと肉眼では見れません。ガイドが「今日はどん曇りだけど、オーロラ自体は年間通しても抜群だよ!」と語っていたので、アイスランドのオーロラは少なからずそうみたいです。知らなかったです。

ちなみにスマホカメラではうっすらと、一眼レフで設定をしっかりやるとくっきりと緑色に映ります。

スマホ

一眼レフ

なので、一眼レフを持たざる人たちは空を見上げたところで白いモヤしか見れず、他人のカメラのモニターを覗き込んで「おお!オーロラだ!」となる意味不明な状態と化していました。皆さんも、絶対一眼レフカメラ類は持参してください。

オーロラの撮り方

撮影テクニック以前の基本情報です。

カメラ設定

ずばり、「ISO感度:1,200」、「シャッタースピード:10秒」、「F値(絞り値):3.5」

正直撮影時の設定は個人の好みですが、ツアーガイドはこちらをお勧めしてました。

私は完全に無視して、「ISO感度:1,600」、「シャッタースピード:5秒」、「F値(絞り値):2.8」にしてました。なぜならシャッタースピードの長さと手ブレは比例してしまい、ぐっちゃぐちゃになるからです。現地で色々設定を試行錯誤した結果、上記のものにたどり着きました。

三脚は必須

正直荷物になるので大半のバックパッカーは持参しないと思いますが、上記の設定だと確実に手ブレしてしまいます。下記の「手ブレオーロラコレクション」でご覧の通り、私の写真ももれなく。一応カメラをがっちりホールドしたり、息を止めたりといった無駄な足掻きはしていました。

尚、ツアーによって少しだけ三脚の貸し出しがありますが、今回は即チャイニーズおばちゃん軍団に占領されてしまいました。アイヤー

手ブレオーロラコレクション

渾身の手ブレをどうぞ

オーロラが見れなかった場合

その後1時間ガクガクしたあと、宿へ送迎してもらい就寝。

ちなみにオーロラが観れるかは、ゴールデンサークルツアー中に予報を確認して決定されます。あくまで自然現象ですので、日によっては「行かずして断念」、「行ったけど見れず」といったパターンもありますが、無料の後日振替対応が基本のようですので、オーロラツアーは旅の序盤に予定を入れ、振替用予備日を確保する事をおすすめいたします。

それでは次回は、3日目ブルーラグーン編!ばいちゃ!

 

本日の黒歴史ポイント

・お風呂に行ったら浴槽が空っぽ
・スパイシーお姉さんに恐怖
・優しいガイドさんの助言を完全無視したカメラ設定でもオーロラの手ブレがエグい